kobayashi-makoto.jp
今の時代、何かと不透明なことが多く、自分が納めた税金や出資金など明確に何に使われているか解りづらい面が多々あります。ぜひ、資金使途がはっきりしているものに協力したい!という方、規模は小さいですが、ミニ市場公募地方債はいかがでしょうか。
駐輪場や公園、病院などの建設というように資金使途を明確にして発行される債券で、発行する自治体に在住、在勤者しか購入できないのですが、郷土意識が高い投資家には打ってつけの商品といえます。
国債、公募地方債よりも表面利率が高くなる傾向が強いので、保有は満期時までという前提で購入するのが良いかもしれません。ただ、市場整備が万全ではなく、中途解約が難しいのが気になるところです。
発行は不定期で少額なので、いつでも購入可能という訳ではありません。いかに情報収集をするかがカギとなりますが、よい条件のものが発行されたら買うというスタンスで検討するのが最良だと思われます。
【長期公社債投信】
一昔前は、中長期運用する商品の安定度でいうと最も有利だと言われていた長期公社債投信ですが、商品性の見直しが行われたことでその栄光もすっかり消え去って過去のものとなってしまいました。今では、財形貯蓄に用いられるなど積立商品として利用されることもあるようです。
株式投資信託と比べてみると元本割れリスクは低く、なるべく安定した運用をという人向けの商品です。解約に際しては、手数料に難点が・・・。購入時には手数料はかからないのですが、解約時に取扱金融機関が定めた一定率の解約手数料がかかります。
運用実績が低い場合は要注意。手数料負担によって元本を割り込む恐れがあります。
どの商品を選ぶかは、日経新聞土曜版に基準価格が掲載されているので、これを参考に選んでみるのもいいかと思います。
Copyright © kobayashi-makoto.jp All rights Reserved.